Art 1 誰も知らない「名画の見方」 (小学館101ビジュアル新書)/高階秀爾

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2011年48冊目

【要約】

最近、西洋美術に目覚め始めました。

ただ絵画がキレイだというだけでなく、その奥に隠された歴史的背景を知ると非常に面白いと気付きました。

そんな絵画の背景を教えてくれるのがこの本。

「名画」がなぜ「名画」と言われるのか?

「巨匠」がなぜ「巨匠」と言われるのか?

この本を読めば、理由がただテクニックがすごいとかそういうのではないということがわかります。

本書では、

フェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ゴッホ、ベラスケス、ゴヤ、ミレー、クリムト、ルーベンスなどなど世界の名だたる巨匠の絵を例にわかりやすく解説しています。

この手の本でよく出てくるのは以下の絵ですね。

ベラスケス:ラスメニーナス

$書評ハジメマシタ

ゴヤ:わが子を喰らうサトゥルヌス

$書評ハジメマシタ

レオナルド・ダ・ヴィンチ:最後の晩餐

$書評ハジメマシタ

ルーベンス:キリスト降架

$書評ハジメマシタ

去年にスペインに行って世界三大美術館であるプラド美術館を訪れましたが、やはり上記ラスメニーナスとわが子を喰らうサトゥルヌスには感銘を受けました。

海外に行ったら、やっぱり美術館に行かないといけないですね。

今どうしても見たいのは、「フランダースの犬」の主人公が最後に見たルーベンスの「キリスト降架」が見たいです。

【個人的総合評価】

★★★★☆